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言語聴覚士のQ&A

言語聴覚士のQ&A

   


言語聴覚士のQ&Aについて、アレコレ取り上げてみました。


Q:言語聴覚士の職場現状は?

A:言語聴覚士の仕事は患者さん一人に時間がかかりますから、病院経営的に言えば効率が悪いです。
それ故、なかなかあちこちの病院で言語聴覚士を採用するわけにはいかないようですね。中には言語聴覚士として就職したにもかかわらず、単に理学療法士の手伝いをさせられるだけというケースもあるようです。
言語聴覚士を目指して、学生となっている方々が資格を取り、順々に就職していきますので、現在は求人がある程度ありますが、将来的に病院経営から考えて、就職先の需要がどんどんと増えていくかは疑問。
リハビリテーション科の中でも言語聴覚士室は「一人職場」の病院が多いのも現状です。


Q:言語聴覚士の資格で将来なにができる?

A:言語聴覚士として、就職すれば安定してるかもしれませんが、資格の上にあぐらをかける職種ではありません。
しかしながら、自ら新しい提案をおこなえる有能な言語聴覚士は、将来的に更なる需要があるはずです。(病院や施設等、あるいは開業。)
ちなみに理学療法士や作業療法士、言語聴覚士の中で自分でクリニック等の開業権を持っているのは言語聴覚士だけですから、新しい需要を自分で作り出すチャンスはたくさんあるのだと思います。


Q:言語聴覚士はこれからの高齢化などで社会のニーズが増えていくようですが、実際は就職はどうなんでしょうか。

A:言語聴覚士の国家資格化に伴い、医療施設での言語聴覚士の採用が増えてきています。同じように老人福祉施設、身障者施設、養護学校なども多いですね。
これからについてですが、高齢化社会に向け、介護老人保健施設や特別養護老人ホームなどで勤務する人も増えることが予想されています。
事実、言語聴覚士は必要とされる人数に遠く及ばず、不足が慢性化しています。大いにやる気をもって取り組みましょう。

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